静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
この工事は、承元寺取水口から谷津浄水場までの区間の古くなった導水管の布設替えを行う工事のうち、新たな導水管の布設が完了した箇所、そこで使用しなくなった管を撤去する工事になります。 今回、2級河川興津川を横断する導水管の撤去と河川内にブロック等を並べて管路が横断していた箇所の河床、要するに川の底を保護するための保護堰を改修する工事となっていました。
この工事は、承元寺取水口から谷津浄水場までの区間の古くなった導水管の布設替えを行う工事のうち、新たな導水管の布設が完了した箇所、そこで使用しなくなった管を撤去する工事になります。 今回、2級河川興津川を横断する導水管の撤去と河川内にブロック等を並べて管路が横断していた箇所の河床、要するに川の底を保護するための保護堰を改修する工事となっていました。
このため、給水拠点の設置箇所が1日最大41か所に及びまして、清水管工事システム協同組合だけでは可搬式給水タンクの設置や移動に対応できる車両や人手の手配ができなかったためでございます。
この部分をどうするのですかというふうなところ、それ以外の箇所というのはそれ以外の手法を使う必要がありますよねというのが役割分担、ここの話になってくると思っているのです。今後の最適化を図る上では役割分担をしっかりしましょうというところで、国のほうが言っている地域の輸送資源を総動員というふうな話にもつながっているというふうに私は考えています。
それらの行事に支障が生じないよう、施工箇所をローテーションしながら実施していくこととしております。 そのため、施工期間は令和5年8月までとなる見込みであり、今回、歳入歳出予算と併せて繰越明許費をお願いしております。
今後の措置の内容でございますが、崩落箇所等の測量、設計を行いまして、樹木の伐採、それからのり面の復旧等を実施する予定でございます。こちらの事業開始時期については、現在、所有者と調整をしているところでございますが、できるだけ早く進めたいと考えております。 次に、清見寺につきましては、名勝庭園と史跡内へ、境内の北側の山が崩れまして、そこから大量の土砂が流入いたしました。
道路照明灯は地区要望などから設置の必要性を検討し、必要な箇所に整備していきたいと考えております。先ほどのご質問でお答えしましたが、現在約600基ほどの道路照明灯が設置されています。設置経過年数や周辺の道路環境により老朽化や劣化が見受けられますので、新設整備よりも現在は修繕や器具の交換などを優先しております。 ○議長(中村純也) 11番、佐野利安議員。
具体的な対応状況としましては、まず地下水保全、地盤、建築物の3項目に関連する取組として、10月から11月にかけ、再開発組合が追加のボーリング調査を3か所で実施し、これらを含め事業区域内のボーリング調査箇所は17か所となりました。また、地下水観測用の井戸も1か所新設され、地下水モニタリングの準備も進められております。調査で得られたより詳細な地盤データも踏まえ、設計業務が進められております。
土砂災害防止対策、治山対策及び森林機能の保全についてでありますが、土砂災害防止対策につきましては、市内に 1,342か所ある土砂災害警戒区域について、実施要望に基づき、採択要件を満たす事業箇所の対策工事を進めております。
また、熱中症対策としましては、救護所の箇所を従来の三嶋大社のほか、市役所中央町別館とVia701に増設したほか、マスク着用や水分補給など基本的な感染症、熱中症対策について、30分ごとに放送で呼びかけを行うとともに、神事や行事のライブ中継の実施など、混雑回避につながる取組も行ってまいりました。
次に、 (2)の通行不能となった道路の周知についてですが、台風15号においては局地的な大雨が連続して降ったことから、市内の至るところで道路が冠水し、車が水没する危険がある道路や土砂が崩れ、通行できない道路については夜間にバリケードによる通行止めの対応を行いましたが、冠水箇所が多く、対応が遅れたところもありました。
まず、(1)でありますが、点検についてでございますが、地元からのご要望を受けまして、今回の事故の発生現場の隣接する箇所におきまして、8月に修繕工事を行っておりました。具体的には、職員と施工業者が8月の12日に現地で打合せを行い、工事を実施した後、8月の26日に修繕工事の完了の確認をしてございます。なお、その際に、林道和田線の沿線を走行しながら点検を行っております。
(8)安全・安心・都市基盤分野から、今年の 9月23日から24日にかけての台風15号の甚大被害を鑑みて、災害に強い掛川市をつくるため、掛川市総合治水計画策定の進捗状況の中間報告を11月 9日の全員協議会で都市建設部土木防災課から受けたところでありますが、近年、毎年起こる豪雨災害に対して、浸水被害対策検討箇所の早急な整備が必要と思いますが、考えを伺います。
先日、菊まつりの開催に合わせ、景観に配慮するために、一部砂味を新たに厚く敷き詰めた場所がありましたが、そちらについて、車椅子の通行がしにくいとの御指摘をいただいたことがございましたことから、当該箇所の砂味をすき取り、車椅子の通行に支障がないよう対応いたしました。今後は景観に配慮しつつも、車椅子の通行に差し障りがないよう、砂味の厚さはおおむね1センチ以内になるよう努めてまいります。
10月中に、当該箇所及び前後のひびの入った箇所の修繕工事を実施し、既に復旧しております。今後におきましては、台風等大雨後の見回りを一層強化することにいたしました。 今後、このようなことがないよう、一層の安全対策の徹底に努めてまいります。誠に申し訳ございませんでした。 ○議長(中村純也) 以上で補足説明は終わりました。 ○議長(中村純也) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。
消防費では、富士山南東消防組合負担金において、令和3年度決算に余剰金が発生したことから、本年度の負担金3,343万8,000円を減額する一方、消防施設費で、消火栓新設等の施工箇所が増加したことから負担金289万7,000円、防災費で、自主防災組織整備事業費補助金への申請が当初の想定を上回る見込みのため、260万円をそれぞれ追加するものであります。
なお、資料4に箇所図がついておりまして、この後、いろいろと説明します事業や、MaaSの実証実験の箇所等を落とし込んだものとなりますので、参考に御覧ください。 それでは、資料1を御覧ください。 交通弱者対策に係る取組状況を説明いたします。1ページをお願いします。 前段として、交通弱者への取組についてと移動手段確保に向けた取組について説明します。 2ページをお願いします。
8目文化財愛護費 260万 8,000円の増は、横須賀城跡において、 9月補正予算に計上した 7月の大雨で崩落した箇所が今回の台風により被害が拡大したほか、別の 2か所でも崩落が発生したため、復旧に係る工事費を増額するものです。 56ページをお願いいたします。
次に、ソフト対策については、既に浸水想定区域を示したハザードマップの周知、啓発を実施しておりますが、新たな取組として、過去の浸水被害箇所を令和5年度中に公表し、より市民生活に寄り添ったきめ細やかな災害リスク情報を提供することなどにより、防災情報の充実を図ってまいります。
この被害により、特に道路が寸断され一時的に孤立箇所が発生するなど、市民生活に多大な影響を与えた中、被害箇所の早期復旧に向け取り組んでおります。
◆17番(望月芳将議員) 要は事例の中で、昨年度は結構対応された方で、対応されていない方が16件というような話なのですが、これは今環境企画課がお持ちのところだと思うのですが、それぞれの部署でどの程度残っているかなというのは今日は言いませんけれども、残っている箇所も多分あると思うのです。